可愛い文房具を好きなだけ買うための言い訳に近いなにか

文房具が好きだ。カラーペンやノートを見るとわくわくする。ハンズやLOFTでは何時間でも潰せるし、心が女児なのでかわいいシールやマステを見つけると買ってしまう。
肉体も女児だった頃はコスメやスマホやアクセサリーなんて持ってなかったから、「毎日必ず携帯し使用するもの」なんて文房具くらいで、筆箱やペンや消しゴムをお気に入りのもので揃えることで日々のモチベーションを高めていた。
今の私にとって文房具は生活必需品ではない。会社はペーパーレスで電話の伝言メモすらオンラインチャットだし、ペンを触りもしない日なんていくらでもある。でも欲しい。もう大人だから、買うための言い訳も必要ない。かわいいから、欲しいから買う。持っているとテンションが上がるから買う。

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上野限定のパンダ柄ロルバーン、大人なので4冊買った


でもまあ、お気に入りのかわいいかわいいノートに、自分の好きなことを書くのもかなり楽しいものなんですよ。ということで、「わたしの節約」さんにノートについてのエッセイを寄稿しました。

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個人的に「無理におしゃれにする必要はない、一行からでもいい」という部分がわりとポイントだと思っている。
私はセンスがないくせに妙なところで完璧主義なので、「素敵なノートを作るぞ」と思うと自分の字の汚さや色やスクラップの組み合わせが気になって仕方がなくなってしまう。昔から、シャーペンで文字を書くと手で擦れてページが汚れるのが気になり、ボールペンで書くと誤字の度にイライラしていた。
そして「書かなければならない」と義務感が生じると逃げたくなる。ほぼ日とかEDiTとか1日1ページ系の手帳に挑戦したこともあったけど、毎日同じクオリティで書こうと思うとハードルが上がって書けなくなり、3日も空けると一気にやる気がなくなってしまった。その点5年日記は長い時間をかけて完成させる1冊だから、「空いている」こともその日の記録だ、と捉えられて、気負わず書けるようになった。旅ノートもお気に入りノートも、長文は書かない。長文は何度も書き直しできるブログで書けば良いわけだし、ノートは短文メモと紙やチケットを貼り付けるだけで完成させることを目指している。作品を作るというより、書くことを楽しむために、つい買ってしまった文房具に出番をあげる気持ちで、アナログ記録やってみませんか。

たくさん読んで頂きありがとうございます!