本もぐもぐ2020/05-06

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5-6月に読んだもの。無料公開の漫画をいっぱい読んだなー。

・小説

そして、バトンは渡された

そして、バトンは渡された (文春e-book)

そして、バトンは渡された (文春e-book)

 

図書館が再開してやっと借りられた予約本…。瀬尾さんの小説を読むのはかなり久しぶりだったのだけど、やさしい文章を書く方だなあ。あらすじから想像していたのとずいぶん違う話だったけど、後味が良く、本屋大賞だな〜って感じの小説だった。

朝が来る

朝が来る (文春文庫)

朝が来る (文春文庫)

  • 作者:辻村 深月
  • 発売日: 2018/09/04
  • メディア: Kindle版
 

そして〜の直後に読んだ。意図せずどちらも血の繋がらない親子の話だったけど、落差が…(笑)読む順を逆にした方がよかったな。辻村作品のミステリにしてはぞわぞわするような怖さは無かったけど、2家族の描写や特に実母の転落の様子がとてもリアルでドキュメンタリー的な怖さの方が大きかったな。映像化されるそうで気になる。

御社のチャラ男

御社のチャラ男

御社のチャラ男

  • 作者:絲山秋子
  • 発売日: 2020/01/22
  • メディア: Kindle版
 

会社のことで悩んでいるときに夫に勧められて読んだのだけど、読後むしろかなりへこんでしまった(笑)なんでこんなに多角的な目線で人物描写ができるんだろう。本当に上手いな。会社や他人について、自分に見えている部分やわかったような気になっていることって本当〜にちっちゃな範囲なんだな、と思い知らされてしまいました。

上流階級2

上流階級 富久丸百貨店外商部 II (小学館文庫)

上流階級 富久丸百貨店外商部 II (小学館文庫)

  • 作者:高殿円
  • 発売日: 2019/08/06
  • メディア: Kindle版
 

1巻がさらっと読めて面白かったので2巻も。ずっと続けられそうな話なので単発で書いて欲しいな。えー全然偽装結婚しちゃえばいいじゃん、と思いながら読んでた。

・漫画

マリーマリーマリー

マリーマリーマリー 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

マリーマリーマリー 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

  • 作者:勝田文
  • 発売日: 2015/05/25
  • メディア: Kindle版
 

漫画アプリで無料で読んでいて、途中から続きが気になって全巻まとめ買いしてしまった。正しいアプリの使い方。久しぶりに心の底から好み!と思う男性キャラに出会いましたわよ…森田さん超好き。そして勝田さんの絵柄はおっしゃれだなあ。どのページもイラスト集みたい。ずっとニコニコしながら読める少女漫画に癒された。

・ガラスの靴は割れてもはける

ガラスの靴は割れてもはける(1) (FEEL COMICS swing)

ガラスの靴は割れてもはける(1) (FEEL COMICS swing)

  • 作者:都陽子
  • 発売日: 2017/07/07
  • メディア: Kindle版
 

kindleポイント還元の時に以前LINE漫画で途中まで読んでいたのを思い出して購入。推しの若手俳優が結婚したのを機に婚活を始めるオタ友、というFEEL YOUNGっぽいな〜って感じの作品。

・花咲ける青少年

愛蔵版 花咲ける青少年 1 (花とゆめコミックス)

愛蔵版 花咲ける青少年 1 (花とゆめコミックス)

  • 作者:樹なつみ
  • 発売日: 2015/08/03
  • メディア: Kindle版
 

アプリ無料期間に全巻読んだ。いや〜〜私はなぜこれまで読んでこなかったんでしょうね!?正確にはルマティ編と1話だけ読んだことがあったのだけど、繋がりもよくわからないし、お嬢様である花鹿の学校に花婿候補のイケメンたちが次々に転校してくる学園モノだと信じ込んでました。出てくる男性みんな全く学生じゃ無かったし学校どころか日本もほぼ出てこない話だった。びっくり。お話は面白いしキャラクターもみんな魅力的だし良い作品に出会わせていただきました…白泉社さまありがとうありがとう。

・月の子

月の子 MOON CHILD 1 (白泉社文庫)

月の子 MOON CHILD 1 (白泉社文庫)

  • 作者:清水玲子
  • 発売日: 2013/08/09
  • メディア: Kindle版
 

花咲ける〜と同じ期間に全巻無料で、さすがに一週間で両方読むのは無理だろうなと思っていたのに読んでしまった。暇か??こちらも初読だったのですが、清水せんせいの絵柄の美しさよ…!ずっと眼福だった。この時代にこの題材でこの設定を思いついて書かれたのすごいなあ。アートもジミーも全く好きになれなかったのだけど(笑)人魚姫という作品に対して抱いていた感情そのままな感想だったので、それもすごいなと。そうそうこういう周りだけが大迷惑する話だったよ、という。ラストがハッピーエンドであるように描かれるほど現実の世界とのギャップに気持ちが暗くなりますね。

・七つ屋志のぶの宝石匣 

七つ屋志のぶの宝石匣(1) (Kissコミックス)

七つ屋志のぶの宝石匣(1) (Kissコミックス)

 

二ノ宮作品の癖が強いイケメンとそれを大してありがたがっていないヒロインの組み合わせ、好きだな…。続刊も読みたい。あと読んでると宝石欲しくなるので勘弁して欲しい。

 

図書館が再開して喜び勇んで追加予約しまくっていたのだけど、雲行きが怪しくなってきたな〜。。またしばらく電子のお世話になりそうですね。アプリの無料公開はこんなに読ませてもらっちゃっていいの!?と申し訳なく思いつつ、なんだかんだで定期的に購入しているので貢献はできている気がします。笑

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