エンタメもぐもぐ2025/11-12月

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ばたばたしていて11-12月分をまとめて更新。この冬見たもの読んだものなどエンタメ摂取の備忘録です。いろいろな公開時期が重なって忙しかった…!仕事も忙しかったはずなのに、自分でもなぜこんなに摂取できたのかわからない。

どうやって働きながら見て読んで書いてるの?という話をnoteに書いたらちょっとバズったりもしました。フル出社会社員の1週間のインプット/アウトプット一覧を見て笑ってくれ…。

note.com

映画

私にしては映画館にたくさん行った月でした。

Wicked For Good

はい、今年のハイライト。ウィキッドの後編を見るべく韓国に行き、大きなスクリーンで2回見ました。大満足。とても長い感想はこちら。

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インディセント

松竹ブロードウェイシネマにて「インディセント」を鑑賞。今年のマイベストに入れるくらい良い舞台だった。

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マリー・アントワネット

韓国ミュージカルon SCREENでMAも。

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タイタニック

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さらに松竹オンブロードウェイの「タイタニック」も鑑賞。この頃のスケジュールが過密すぎて体調も終わっており、感想ブログを書けなかった…無念…。公開期間の短い松竹と韓国ミュを同時期にやるのやめてほしい(いや上映自体はとてもとてもありがたいのだが)

タイタニックはかなり期待していたのだけど、残念ながらそんなに好みではなかった。すごく刺さる人がいるのはわかるし、生で観た方がグッとくるんだろうな、と思う。(劇場ではモギリが船員に扮していたり、観客もタイタニックの客の気分になれる演出がされていると見かけてそれを体験したくなった)私は群像劇がそこまで好きじゃないのと、モーリー・イェストンもスルメ曲なので初回だけではハマりきれなかったのかなーという感じ。展開はわかっているので、氷山がぶつかる2幕になってやっと物語が動き出したという印象で、1幕はちょっと弛んでしまったな。

KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ

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前述のnote参照。娘世代で流行っていると聞き親子で見た、楽しかった!韓国のカルチャーもりもりな美術に格好良いバトルシーン、そして曲が良い。家でもよくサントラを流している。

「国民的アイドルの裏の顔は悪を倒す戦士」「主人公は実は敵側との混血」「ライバルの男子グループは悪の手先で、ロマンス展開あり」と日本のアニメに慣れた身からするとどれも王道の設定で目新しさはないのにこれだけ世界的にヒットさせているのがすごいなあと思う。イカゲームが爆発的にヒットしていた時も思ったけど。

マイ・オックスフォード・ダイアリー

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ネトフリでおすすめに上がっていて、オックスフォードの景色が見られるかも、と思ってさくっと鑑賞。うーーーん、年々こういうラブストーリーが刺さりにくくなっている。というか2時間の作品の中で起承転結を描くためには恋に落ちる部分が端折られがちで、この人でないといけない必然性が見えないから、後半になるほど「なぜこんなに必死になっているのだろう」とついていけなくなってしまうんだよなあ。

延命治療を拒む恋人を見守る、という設定が「世界一キライなあなたに」と重なるけど、話としては世界一〜の方がずっと好きだったな。オックスフォードの風景や彼実家のお城ロケは想像以上によかったです。しかしGS内定蹴った女子がオックスフォードの講師になれる展開はやりすぎでは?

舞台

マリー・キュリー

初演時に気になっていたマリー・キュリーが観られてよかった!

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ダディ・ロング・レッグズ

3年ぶりのダディはまさかの代役公演というレアな回に。

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一生見続けたい大好きな作品。真綾さん回をどうやっても取れなかったのが無念なので、ラストでないことを祈っている…。

コンサート

ラミン・カリムルー×サマンサ・バークス Home Love Family

ゲストまで豪華なコンサートだったな〜。意外性のあるセトリでした。

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ウィキッド・スペシャル:忘れられない一夜

アマプラで配信されて即見た。本当はブログを書きたかったが余裕がなく…構成演出衣装すべてがすんんばらしいコンサートだったーー。ここに居合わせた人が羨ましい。一回限りのコンサートでこの力の入れようもすごい。

どの曲も素晴らしかったが特にジョナサン不在で3人がUnderstudyに名乗り出るDancing Through LifeとちびっこエルフィーにメロメロになっているアリアナのPopular、マダムモリブルが出てきたりDear Old SHIZとマッシュアップされたWhat is this Feeling?が好きだった。全部か。

トークもキャスト出演の宣伝番組のない日本としてはバラエティっぽくて新鮮でよかった。映画は3月まで公開しないくせにスペシャルコンサートはアマプラで見られる日本、謎すぎる。ネタバレ踏みたくないファンのことを考えてよ〜!

ドラマ

フェイクマミー

おすすめされて6話くらいまで一気見で追いつきラストはリアタイ。めちゃくちゃ良いドラマだったー!!

シングルマザーの茉海恵(川栄李奈)と彼女の代わりに偽ママ役をすることになる薫(波瑠)のビジネスパートナー兼家族のような関係も良いし、娘・いろは(池村碧彩)がとても魅力的なキャラクター。しなぷしゅ出てた頃に見ていた子役さんなのだが、こんなに演技が上手いなんてびっくりした。三羽烏のコメディシーンも和むし(野呂ちゃん大好きすぎる)、田中みな実も役が合っている。

いろはのパパは誰なのか?を全然引っ張らずにぺろっと話したり、普通のドラマならそこを見せ場としてためるのでは?みたいなところをがんがんカットして軽やかに進んでいく脚本がよかったな。カップリングがそっちなんだ?も新鮮。(秘書役の向井さんもよかったー)

衣装も可愛いし(波瑠さんが出るドラマっていつも衣装が合ってて可愛い)家も会社もセットがおしゃれ!ずっとストレスなく見られて楽しいドラマだった。小学校のお受験は周囲でもホットテーマなのでママ友たちにも布教してワイワイ喋っていた。(余談だが、周りには実の祖母だと思われている敏腕シッターさんというのは都内にわりと実在します…)

じゃあ、あんたが作ってみろよ

原作が完結していない中どういうラストにするのかな〜と思っていたら、とても良い着地だった!より戻したらいいじゃん、なんだかんだで2人合ってるよ〜と視聴者に思わせてからの友情エンド。恋愛って終わる時に一番成長できるもんね。

勝男・鮎美はもちろんだけど中条あやみが良すぎたなー。

小説

イン・ザ・メガチャーチ

周囲の読了率が異常に高く、急いで読む。ちょっと推し活にのめり込む人間の描写がテンプレすぎないかい…とは感じるけど、日経新聞の読者が面白く時世を知るための小説だと思うとすごく上手い。Xで流れてくるTLの言葉選びなんかがあまりにもリアルでこわい!みんな朝井リョウに観察されている!3人いる主人公のうち2人がラストで交錯するのは良いんだけど「あの人は私だ」とモノローグで言わせてしまうのが「思い出のマーニー」的な勿体無さを感じた。

ノンフィクション

ルポ 超高級老人ホーム

1年くらい前に図書館で予約していた(忘れていた)順番がまわってきて、期限までに読む。うーん正直図書館で良かったなという本だった。超高級老人ホームがどのような場所か、どういう人が入居しているのか…というさわり部分は興味深かったのだけど、せっかくインタビューしているわりに取材が浅いというか、予想の範囲内のことしか無いなあという印象。あと最初から著者が「こういうところに入る老人は社会的には成功しているが中身は世俗的だ/視野が狭い/思ったより教養がない…etc」という結論ありきで書いているなあという意地悪さも感じた。週刊誌の記事っぽい。

漫画

じゃあ、あんたが作ってみろよ

前巻を読んでからドラマを挟んでいるので、性格や設定の違うキャラクターや展開に戸惑うかと思いきやどちらもすんなり受け入れられた。実家のギスギス感はどちらも漫画の方が上!九州の実家に帰るときに「じゃあ一緒に遊びに行ってさんふらわぁで大阪でてユニバ行こうよ!」て言ってくれる友達最高すぎるなあ。

10DANCE

ネトフリ映像化に際し全巻買って読み直した。4巻くらいで記憶が止まっていたため「えっ二人ってこういう状態だったっけ!?」と新鮮な気持ちで追いかけました。BLだけど、社交ダンスという題材によって男性性についてめちゃくちゃ自覚的に描いているのが面白いんだよなあ。私はスポーツ競技ものの漫画が非常に苦手なのですが(技や得点の説明が頭に入ってこない、球技とかに限らず華やかなフィギュアものとかもよくわからないまま読んでしまう…)10DANCEはなんか雰囲気で面白く読めている。ネトフリまだ見られてないので静かに集中できる一人時間を確保したら見ます。

雑誌

FUDGE

雑誌は毎月たくさん読んでいるのですが、今月はファッジの猫特集がとにかくページをめくってもめくっても猫でハッピーだった。猫モチーフコーデは無理があるだろというものもありつつ、ディレクションがかわいい。

 

2025年のエンタメもぐもぐ

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総括はまたまとめ記事に書きますが。自分比で本をあまり読まず、映像をたくさん摂取していた1年だったな。見る習慣ができるとどんどん見られるあるある。特に韓国ドラマで好きな作品にたくさん出会えて良かった!

漫画はわりとマイペースに好きなものを追っているのだけど、小説は「今みんなが話題にしている間に読まなきゃ」と思わされる小説が多い年だったな〜。思っただけで読めていないものも多々ありますが。ブームに乗って読んだものは人と感想も話せて楽しいんだけど、26年は書店をぐるぐる歩いてピンときたものを読んでみる、をもっとしたいな。

それにしても秋冬の映像・舞台の充実度はすごかった。見たいもの見られて満足!