毎日あっついですねえええ。8月ももう後半ですが、7月に見たもの読んだものなどエンタメ摂取の備忘録です。
★毎月食べたものはnoteで更新してます!
映画
韓国ミュージカルonSCREEN「エリザベート」
楽しみにしていた韓国エリザのスクリーン上映。連日完売の中、なんとかチケットをもぎとり2回行きました。良かった〜アドレナリン出た〜!今後も楽しみ。
韓国ではディズニープラスで配信されているようで、映画館の上映が終わってからで全然いいから日本でも…ぜひ…無理だろうけどぜひ…😭
グランメゾン・パリ
機内で見た。グランメゾン東京は未見です。
めちゃくちゃ単純な感想だけど、フレンチ食べたくなる!現実的にはもうコース料理は重くて行きたくないんだけど、料理シーンがどれも眼福で手の込んだ1皿を味わいたくなる。
ストーリーは…料理スポ根漫画という感じ。ハラハラしないし予定調和で見やすかったんだけど、これドラマの時にはどういう物語をやったんだろう?と気になった。ドラマは東京の店の話で、映画はパリ進出後の話というのは予想できたんだけど、シェフの人間的成長が1作目っぽいストーリーだったので…。(あんな自分本位で周り見えてない主人公の状態でドラマシリーズが終わったのか…?)
ドラマ
これを書いている現在は見終わった、激ハマりした韓国ドラマシリーズがあるのだがそれは8月に書く!
ひとりでしにたい
原作は1-2巻しか出ていない頃に読んだきり。綾瀬はるかの演技がそんなに得意でないのでドラマ化はスルーしていたんですが、周りのドラマ好きたちが推していたので見た。題材もあって興奮するような面白さではないけど、丁寧で配慮が行き届いた良いドラマ化だなあと思う。
帰省時に実母が「ひとりでしにたいってドラマ見てる?身につまされるんよ〜家片付けないと、って思ったわ」と言っていて、高齢層へのNHKの影響力すごい!このドラマをNHKで放送したことで退職金投資や無計画な熟年離婚を思いとどまれた人が何人かいるのではないか!?と思いました。
小説
水車小屋のネネ
やっと読めた。すごくよかったー。自分は自分に優しくしてくれた人たちからできているし、人に助けられた人は誰かを助けることができる。善意のリレーがとても心地よく、コロナ禍にこういう作品が連載されていたことが誰かの救いになっていそうで、良かったなあ、と時差で思う。
人を愛し愛されて穏やかに日々を営むことの大切さが描かれているけど、愛するのは別に恋愛関係や血のつながった親子でなくてもいいんだよなって。出てくるのがみんな血のつながらない次世代を育てる意思のある大人たちですばらしい。ヨウムのネネがみんなに愛されて大事にされている様子もすごく嬉しかった。普通ならここで搾取する大人が出てくるよな…誰かが裏切るよな…というところでそういった悪人が現れなくて、夢物語だとは思うんだけど、最近世の中に対して悲しいな辛いなと思うことの方が多いので心癒されました。
エッセイ
祖母姫、ロンドンへ行く!
著者が高齢の祖母を連れて留学先のイギリスにお供した思い出を語った本。美意識とプライドが高いお姫様である祖母のお世話はなかなか大変そうなのだけど、自費で行ったら絶対に体験できなさそうなこともたくさんあり旅日記としてとても面白かった。特に高級ホテルのホスピタリティに関する部分、読んだらみんな一度は泊まってみたい…できれば長期滞在したいと思うはず。疑うわけではないけど「こんなことが実際に起きる?いや昔なら有り得たのかも…?」「こんなセリフみたいなことを言うおばあさまが実在する…?」みたいなエピソードも多く、しかし細部の描写のリアリティがすごくて(記憶力がすごい…)実在の方々の話なんだけど、私の脳内ではキャラクターとして喋っているというか、思い出を元にした物語として楽しんでいた。
漫画
太陽と月の鋼
無料公開期間に一気読み。重厚な時代物と思いきやかなりSF要素もあってわくわくした!最新に近づくと恋愛的な意味でもエーそっちになるの!?という意外性もあり。
ただ私、里見八犬伝的な「目的のために旅をするチーム」や「ラスボスを頂点とした悪役チーム」が順繰りに戦う漫画が苦手というか把握できないところがあり(広い意味でいうとスポーツ物もこれで読めないのかもしれない。今どこと戦ってて誰が勝ってるのか?がわからなくなるんだよな…)久々にそういう漫画を読んで「い、今ゴールまでどれくらいの地点にいるんだ…?」と混乱していた。得手不得手ってありますな。
恋スルシカク
インスタか何かの広告で読み進めてそのまま買ってしまった。南波さんが大人向け描いてるー!と新鮮。今の絵も好きだな。ストーリーはわりとよくある同僚&年下男子&同僚を狙う後輩との四角関係なのだが安定した大人の話で続きが気になる。
高飛車皇女は黙ってない
なんか急にブームがきて異世界ファンタジーや悪役令嬢ものなど色々セールで買い漁って読んでいたのだけど(恥ずかしいので割愛するw)これを読んで「うまいところを突いてるなあ」と感心してしまった。広告漫画によくある「身内にひどい扱いをされている薄幸の令嬢・婚約者も奪われる・が、強い味方やさらにハイスペの男に拾われて報復・ざまあ展開」というテンプレって、ざまあ感が強いほど読者のカタルシスはあると思うのだけど、主人公である令嬢が「誰が見ても非がない人間性」であればあるほど、そこまで激しい報復はできないというジレンマがある。あくまで主人公は手を下さずにざまあ展開になって頂かないといけない。その点この作品は身分が高くどんな揉め事に口を突っ込んでも批難されない高飛車令嬢が代わりにざまあ展開を起こしてくれるし、ひとつの案件が解決してもいろんなエピソードを続けられるし、なるほど!と思ったのでした。
雑誌
大阪に帰省した際、地元の雑誌を購入した。私は京阪神エルマガジン社が大好き!
Meetsも好きなんだけど飲食店情報の比重が高めなので今はそんなに役立てられないかと思いこの2冊に。特に手みやげ本は、東京の雑誌やSNSだけではキャッチしきれなかった関西のおみやげ最新情報を得られてほくほくでした。地元の情報は地元でゲットするに限る。
展示
藤本壮介の建築:原初・未来・森
万博に行った後、大屋根リングの展示を目当てに家族で森美の展示に行った。


過去の作品やコンペの模型、設計図などかなり見応えがあったのだけど、特に感銘を受けたのは大屋根リング設計に関するインタビュー動画だった。どういう心持ちで引き受けたのか、70年の大阪万博との関連性など岡本太郎の太陽の塔と万博が大好きな者としては本当に聞けてよかった!という話が多かった。娘も最近見たところである大屋根リングの再現に喜んでいた。
めちゃくちゃ面白かったのは藤本壮介の代表作たちをぬいぐるみ化(?)して対談させる(???)という展示。どゆこと?って感じだけどそのまんまなんです。ジェリーキャットみたいな、建物をふわふわにして顔をつけたぬいぐるみが「うちは階段が特徴的でさ〜」「あ〜おしゃれだよね!」とかキャッキャ喋るのである。ボケツッコミとかもする。シュールすぎるし何故これをやろうと思った…!?と謎すぎるのだがなんか中毒性があるし娘もべったり張り付いて見ていたし、かなり印象に残った。他の展示でも見てみたい、あれ。かなり良い展示だったので図録も買いました。
8月は1週間旅に出たりしつつ、いろいろあって本をたくさん買ってます(現在進行形)ほぼ積んでるけど少しずつ読んで感想メモしてこ〜!ハマってるドラマについても語りたい〜!ではまた来月!
最近のエンタメもぐもぐ
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