映画Wickedウィキッド公式ティザーを見て

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人生で一番楽しみにしている映画、Wickedのティザーが出てから毎日毎日再生しているので興奮のメモを残しておく…!

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0:01草むらを馬で駆けてるの誰?

0:11シズ大学、校舎自体はお屋敷っぽい、こじんまりとしている?(ホグワーツ比)入口が港なんだ!!左の方にお庭っぽいのも見える。

0:12写り込んでいる生徒の靴下のカラーがかわいい。ブルー×ピンクのストライプ。

0:20エルファバの眼鏡8の字になってておっしゃれ!

0:24グリンダの船かんわいい!ピンク!!荷物を積んだ上にグリンダがつんと乗っているのが舞台版Dear Old Shizの登場シーンみたい。

0:24フィエローーーー!!!お前が!!フィエロだ!!!(メロ)(ブリジャートン2見直さねば)

0:31グリンダのOh…からのPopular入り方好き

0:32グリンダの部屋(正確には2人の部屋)かんわいい!!!思ってたよりバービー的なピンクじゃないのねセンス良い

0:38Popularのラ〜ラ〜↑↑のところの振り付けよねこれは!?

0:45体育?武術?このシーンなに〜!?!?グリンダのスコートっぽい服かわいい!エルファバまとめ髪新鮮!周りの衣装は統一されているからダンスありミュージカルシーンなのかな?もしそうだったらその直後の2人で机を奪い合う(これも新鮮!!)ところと合わせてWhat Is This Feelingの中の場面ではないかと予想…。

0:51エルファバこんな髪型もするんだなーなんか学生っぽくて嬉しい…。

0:52ディラモンド教授!!!!ガチで四足歩行なんですね教授ぅぅ!舞台版のマスクと表情めっちゃ似てる!!

0:53ゴージャスドレスゥ〜!のシーンだと思うんですがエルファバが大きな襟付き?ベスト?のガウン着てるのが新鮮でかわいい

1:02これは飛び跳ねてるエルファバ?Wizard and Iなのかな…?

1:03お花がくるくる浮いているシーン画面が綺麗。

1:06おおおお映画ならではって感じ!!ネッサローズ飛んでる!!

1:17街灯に火を入れるのはアナログなのね(ホグワーツ比)

1:26グリンダの取り巻き2人組、片方は男性になったのか!(トランスかもだが)この改変はかなりチュウ監督っぽい!ていうかクレイジーリッチアジアンズでこんなシーン見た!

1:45Dancing Through Lifeのあの名シーンにDefying Gravityの方を重ねてくるの、やられる…"Something has changed within me"…ってたしかに2人の何かが変わったのはあの瞬間からなんだよな…。

2:03招待状のデザインかわいい

2:05列車が思っていた以上に近代的なデザインだな…!?汽車的なデザインをイメージしてた。あとホームがオープンな感じなのも意外。ホームに学生がいっぱい来ているのも意外。あのシーン、人気の少ない屋内型のホームでの別れのイメージだった。"I'm coming"てさっと乗っちゃうグリンダ可愛い。

2:13〜エメラルドシティ、絢爛豪華!!

2:36これが冒頭シーンになるのかな。本当にシャボン玉の中に入ってる〜!舞台版のいかにもハリボテで裏がある感じも好きだけど、これは映像ならではのファンタジックさ。アリアナちゃん妖精だなー可愛い。

2:43悪役ポスターや実際に火を使っているのを見ると「魔女狩り」のリアリティが増すな。

2:54/3:08〜2人で気球で登って逃げている?→最上階からさらにDefying Gravityで空に飛び立つ、という動きなのかな。あれ2人でいる段階では高いところで歌っている意識がなかったのでなるほど!!

3:10幼少期のエルファバがいる!!!てことはマンチキン国の様子ももうちょっと具体的に出てくるのかなあ

…てか3分32秒にまとまったウィキッド1幕って感じでセリフも含めて1幕の内容全部見せちゃってるけど大丈夫ですか!?!?オズに魔力が無いこととかも思いっきりネタバレしちゃっているけども!?いいのか!?私はいいけど!?

はああ画面がずっと美しいよーー!楽しみだよーー!!映画化が最初に発表されてから12年…延期に延期が続きもうやらないんじゃないかと思っていたのでティザー出てやっと「ほ、本当に見れるの!?これを!?」とどきどきしている!!はあーーそして15周年コンサートでThe Wizard and Iを歌っていたアリアナちゃんがグリンダを…はああああ!

 

ジョン・M・チュウ監督はクレイジー・リッチも大好きだし、何よりイン・ザ・ハイツの映像化がめちゃくちゃ良かったので超期待してます!!オリジナルの舞台版と、題材となった移民文化へのリスペクトが素晴らしかった。

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ウィキッドってファンタジーな世界の友情物語でありながらめちゃくちゃ政治と差別の話なので、その根幹をしっかり描いてくれそうな信頼できる監督が担当してくれて嬉しい。そして舞台版の初演時から世界の価値観はまた変わっているので、どうアップデートされているかが楽しみだな。

ティザー以外にもちょこちょこ出てくるビジュアルイメージの質感がどれも好みで毎回ぎゃーぎゃー喜びながら保存しています。このポスター買って部屋に飾りたい。

10年待ってよかった。本当はアメリカの公開に駆け付けたいよ〜!!試写会も行きたい!! とりあえず前編、初日に見に行くぞ!

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