4歳子連れメルボルン、最終日。フェデレーション・スクエアでゆっくりした後、路地を歩きつつ、行きたかったフィッツロイで一人時間。からのお土産探しと夕飯です。
これまでの様子はこちら
noteではメルボルン旅行のファッションについても書いてます
裏路地歩きが楽しい
フリンダース・ストリートの周辺には細い路地がたくさんあり、飲食店や雑貨店が点在しているので散歩するのが楽しかった。


看板がひとつひとつ違う形なのが可愛い!寒いけどテラス席にいるお客さんも多くて、わいわいしているのが良い感じ。
The CONFECTIONIST Bakery
通りで見かけたクッキー屋さんが美味しそうで、吸い込まれる。


こういう1枚1枚が大きなクッキーを売っているお店、だーーーいすき。


娘の希望で、くまのクッキーとマシュマロが乗った甘々なチョコレートチャンククッキーを購入。その場で温めてもらって食べ歩きした。アイシングクッキーコーナーにラブブがたくさんいて流行を感じました。笑
Mork Chocolate
クイーンビクトリア・マーケットで飲んで美味しかったMorkの店舗も発見。


娘にキッズココアを購入。キッズには焼きマシュマロがついているみたい。その場で炙ってくれるのがテンションあがる。
このお店は水筒やピンなどグッズも充実していて、自宅へのお土産にホットチョコレートの缶も買いました。帰国後、家の超近所のカフェでも売っていたのを見つけて笑ったんだけどw現地の記念ということで。


プロダクトも内装もかわいいお店だったなー。
ここで夫と娘とは別れ(娘がホテルのプールに入りたがったため。なんと真冬なのに毎日ホテルのプールに通っていた…)私は一人時間を得る。家族旅行中の一人時間、大大大好き。一人旅とはまた違うドーパミンが出るんだよなあ。
フィッツロイ散策
事前にメルボルンのvlogを見まくっていると必ず「素敵なお店の多いおしゃれエリア」として紹介されていて、かなり行きたかったのがフィッツロイ。ホテルからトラムに乗ろうと思っていたけど、歩きたい気分だったので30分くらい散歩してきた。


教会や素敵な建物を眺めつつ、てくてく。


フィッツロイエリアに到着。このあたりの店舗の閉店時間が早めで、残された時間は1時間くらい。気になっていた店をさくさく巡ります。
LA LUNA
ここはインスタで見つけて絶対行きたかったところ!インテリア雑貨がどれも可愛かった…!店内撮影禁止だったので外観だけ。


クッションや食器など持ち帰りたいものがたくさんあったけど、重さも考えてレジ横のアクセサリーだけ購入。ゴールドの指輪、5000円くらいかな?で買ってお気に入り。旅先でアクセサリーを買うと身につけるたびに思い出に浸れて好きなんだよなあ。
gorman
これは偶然見つけたオーストラリアの洋服屋さん。鮮やかな色が多くて可愛かった!



お値段はZARAかそれよりちょっと高いか?くらいの感じ。大ぶりなネックレスやピアス、子ども服が日本にはないハッピーな色味で欲しくなってしまった〜。そして服屋に入って気付いたけど季節が真逆だから夏物が安くなっているのありがたいですね。
ZETTA FLORENCE
あらゆる投稿やガイドブックで見た、フィッツロイの雑貨屋といえば!な店。店構えがかわいい&このあたりではかなり床面積の広いお店。

雑貨屋というか、元はペーパーアイテムのお店なのかな?ポスターや壁紙、カード、封蝋など紙ものが豊富なお店でした。


壁紙はメートル売りをしているから、ポスターとして買って帰る人が多いらしい。たしかにどれもめっちゃおしゃれで素敵!額に入れて飾りたいなあ。そして封蝋もマーブルカラーがめちゃくちゃ可愛くて、これから結婚式をするなら招待状に絶対に使うだろうな…。(実際、ウェディングアイテムの買い付けに来る人が多いらしい)


お土産に良いな〜と思ったメルボルン名物のステッカー自販機。メルボルンロゴのポーチやトートバッグもお土産の定番としてインスタでよく見ました。キノコ柄も可愛かったな。私はポストカードを購入。
WILKINS and KENT
これは事前情報なしで、現地でふらふらしている時に見つけたお店。そして結果的に一番好みのお店だった…!!旅ってどれだけ事前に調べていてもこういう出会いがあるのがたまらん。



中に入ると食器、文具、バッグ、子ども向けギフトなどいろんなジャンルの商品がずらり。そして奥にはインテリアコーナーがあり、大きな家具やガーデニング用品も。ここのセレクトがすーっごく好みだった!


このソファとクッション、照明、めっちゃくちゃ可愛くないですか。バイカラーのガラスのじょうろは真剣に欲しくて、割れずに持ち帰れるか!?とかなり迷った。その場で調べたら韓国のメーカーだったので、きっと他の方法で買えるよね…と諦めたのですが今でもこれと同シリーズの花瓶は買っても良かったかも…と思っている!それくらいセレクトがめちゃくちゃ好みのお店だったーー。

帰りはトラムに乗って街中に戻る。トラムの駅、こんなふうに交差点に看板があるだけ&アピールしないと気付いたら通り過ぎていることもあって人がいない駅だとドキドキした。
Kmart
中心部に戻ってきて、Kmartに。ここは服やら日用品やら本やらが売っているオーストラリアの小売店。なんかブルーイの柄の服とかあるかな〜と覗いてみた。


海外の小売店の宝探しな感じ、好きです。



そして、ちゃんとあったー!ブルーイ柄の子ども服たち。娘にわさわさ買いました。
オーストラリアに行くと決まってから見るようになったブルーイだけど、日本で子どもがこの服を着ているとしょっちゅう「あ!ブルーイだ」と言われて、かなり認知度が高いんだなあ〜と思った。アニメの脚本がかなりよくできているので、お子さんいる方にはおすすめです。
Lupinoで夕飯
買い物を終えて家族で夕飯。滞在したシェラトンメルボルンホテルの真横にあるビストロがGoogleマップの口コミが良く&お店のロゴが可愛くて気になる!と子どもが言っていたので、最後のディナーに行ってみた。




パスタ、ニョッキ、ピザ、お魚などなど食べてどれもめちゃくちゃ美味しかった!特にニョッキはマイベストかも。なんとなく海外旅行中はその土地の名物を食べなきゃという気持ちが強くて、イタリア以外でイタリアンを食べようと思うことってほぼないのですが、子どもも食べやすいし、ハイレベルなイタリアンを食べられて普通に大満足。
メルボルン旅、振り返ると食べ物が本当にずっと美味しかった。アジア以外でこんなにずっと舌に合うと感じることって珍しい。移民の国だけあってあらゆる異国料理があるのが楽しかったなあ。そして至るところにカフェがあるのでちょっとお茶するにも良い。街のサイズに対して滞在期間が長いかな、もう1都市組み合わせた方が良いかな?と迷っていたけど、これは逆に3週間くらい長期滞在しても毎日違う店でお茶して、図書館でのんびり作業して、公園散歩して…と暮らすように楽しめる街だなと思いました。
そして今回の旅で強く感じたのは「多様性ってこういうことか!」ということ。これまでアメリカやヨーロッパなど多民族国家と言われる国・街を多く訪れたけど、メルボルンはその中でも一番といっていいくらい、「自分が外国人・アジア人であること」を意識せずに過ごせた街だった。これはかなり衝撃で、今までも別に(明らかな差別や嫌な思いをする時以外は)海外で自分が異邦人だなんて意識していないと思っていたのに、メルボルン滞在を経たことで「いや真のインクルーシブってこういうことだわ、これまで違和感に気づいてなかっただけなんだ」と気付かされたというか。
たとえば飲食店に入っても、キッチンにいる人・接客する人・お客さん、すべてにおいて(見た目の)人種比率がイーブンなんですよね。だから逆に、お店では私も子どもも普通に英語話者という前提で話しかけられて面食らったりもした。(他の国だと英語で話しかけられても、アジア人向け・観光客向けの扱いを受けていたんだなと感じた)ヴィクトリア州は人口の2/3が本人または親が移民らしく、そりゃあそこにいる人はみんな隣人という意識になるのかなあ。若い頃、なぜみんなワーホリでオーストラリアに行くんだろう?と不思議だったのだけど、なるほど外国で暮らすならこういう環境に住みたいわ、とめちゃくちゃ納得した。街の美しさや食べ物のおいしさと同じかそれ以上に、この空気感がすごく良いなあ、と思ってとても好きになっちゃった。
私にとっては人生で初めてのオーストラリアだったんですが(56カ国目!)こうやって現地で肌で感じる新しい発見ってたくさんあるな、旅が好きだなと実感しました。英語を習い始めた娘を英語圏の国に連れて行く、も目的のひとつだったので(これまでアジアを出ていなかったので)それも達成できてうれしい!
旅行記にお付き合いいただきありがとうございましたー!