感想

本もぐもぐ2020/07-09

外出できるようになってから我ながらわかりやすく読書量が減っている…。最近読んだものたち〜。 ・小説/エッセイ 傲慢と善良 傲慢と善良 作者:辻村 深月 発売日: 2019/03/05 メディア: Kindle版 婚活×ミステリな恋愛小説?なのか…?辻村さんは人間観察眼が鋭…

瞬く間に過ぎ去る今を生きること ダディ・ロング・レッグズ

ダディロングレッグズを観劇できました。チケットが取れてからも公演が無事に開催されるか前日まで半信半疑、というかもうほぼ諦めていたので感無量。 ここ20年くらいの人生で初めての事態だけど、おそらくこれが今年最初で最後の観劇でした。チケットが取れ…

父と息子の物語 韓国Mozart!配信 パク・ウンテ回

韓国版モーツァルト!の配信を観ました。愛するウンテさんヴォルフ回。 韓国で10周年を迎えたミュージカル「モーツァルト!」日本配信決定!8月9日(日)~11日(火) PIA LIVE STREAM, uP!!!チケット販売 : 7月18日(土)10:00~詳細は公式ホームページにて htt…

無料で読めるおすすめweb漫画を紹介するよ

自粛期間をきっかけに各社漫画アプリの「全話無料公開」が増え、普段はあまり漫画アプリに馴染みのない方も利用するきっかけになっているんじゃないかと思います。私も電子書籍は読むけどアプリはそもそも種類が多すぎてわかんない…という人間だったのだけど…

本もぐもぐ2020/05-06

5-6月に読んだもの。無料公開の漫画をいっぱい読んだなー。 ・小説 そして、バトンは渡された そして、バトンは渡された (文春e-book) 作者:瀬尾 まいこ 発売日: 2018/02/26 メディア: Kindle版 図書館が再開してやっと借りられた予約本…。瀬尾さんの小説を…

本もぐもぐ2020/04

4月に読んだもの。 ・小説 ベルリンは晴れているか ベルリンは晴れているか 作者:深緑野分 発売日: 2018/10/26 メディア: Kindle版 政治や社会に対してモヤモヤしている時はWW2を題材にしたものをつい手にとってしまう。ベルリンから見た戦中戦後、題材的に…

本もぐもぐ2020/03

ついに図書館まで閉館してしまい、途方に暮れています。買えばいいのだけど、小説は紙、漫画はkindle派なので本棚スペース確保のためにも本は図書館で借りてから気に入ったものを買う、という流れができているのであった…。しくしく。再開が待ち遠しいです。…

本もぐもぐ2020/02

2月、旅行も芝居も映画も行けないのでひたすら本を読んでた。感想めも。 ・小説 天冥の標 天冥の標 2 救世群 (ハヤカワ文庫JA) 作者:小川 一水 発売日: 2010/03/05 メディア: 文庫 このタイミングにこそ読むべし、と各方面から勧められて天冥に手を出しまし…

神話とアメリカン・ドリーム NTLリーマン・トリロジー

久しぶりにNTLを観たので感想。リーマン一家が米国に移住した1844年から2008年のリーマン・ショックが起こるまでの3世代にわたる栄光と衰退を描く三人劇。 私は就活がリーマンショックの大打撃を受けた世代なのだけど(笑)正直リーマン・ブラザーズがどうい…

本もぐもぐ2020/01

本もぐというか漫画ばっかり。お友達とkindleの交換という楽しい遊びをしまして、持っていなかった漫画をたくさん読めて楽しい最近です。 君に届け番外編 運命の人 君に届け 番外編~運命の人~ 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) 作者:椎名軽穂 出版社/メ…

少年が大人になるとき ジョジョ・ラビット感想

ジョジョ・ラビットを見てきたので感想です。 第二次世界大戦下の日常を10歳のドイツ人少年の視点で描いたコメディ(!)映画。当時の多くの若者と同様にヒトラーに心酔する少年ジョジョにストレートに「戦争はよくない」と訴えるのではなく、誰かが名言を吐…

本もぐもぐ2019/11〜12

年内分をさっくりまとめておきます。kindle paperwhiteを導入して漫画を読みがち。あとprime readingもついダウンロードしちゃう。 www.oukakreuz.com 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 作者:…

ありのままで、共に生きよう。アナと雪の女王2

アナ雪2見に行けた!ので感想。ネタバレ含みます。 TLの感想が賛否両論で、特に姉妹好きには辛いかも…と聞いていたのでちょっと怯えながら見に行ったものの、自分的には100点満点、むしろ「続編というより、『アナと雪の女王 前/後編』とか『アナと雪の女王…

本もぐもぐ2019/09〜10

お久しぶりの本もぐです。たまにマシュマロで更新待ってますと言っていただくのだけど、地味に読んで頂いているのだろうか…。最近あまり読めてないけど一言備忘録としてゆるっと続けるよー。 ・小説など 三体 三体 作者: 劉慈欣,立原透耶,大森望,光吉さくら,…

セーラームーン好き舞台おたくが乃木坂46版セラミュを観てきたよ

セーラームーン好きの舞台オタクが乃木坂版セラミュを観てきたので感想だよ。ちなみにセラミュを生で観るのも初めてです!(映像では見たことあり) 乃木坂版の初代映像が炎上していたのを見ていたので、お遊戯会を見に行くつもりで、ハードルを低く…という…

死者は語らない ストーリー・オブ・マイ・ライフ

SOML日本初演、観てきました。田代トーマス、平方アルヴィン回。 韓国版は未見で、ストーリーも前情報を一切入れずに行ってきたので、まだ理解しきれていない部分も多々…。特に全編通してモチーフとなっていた映画『素晴らしき哉、人生!』はどんな話なのか…

美少女戦士セーラームーン×ショーレストラン シャイニングムーントーキョーに行ってきたよ

2019年8月15日にオープンしたセーラームーンのショーレストラン、シャイニングムーントーキョーに行ってきました! sailormoon-shiningmoontokyo.com 平成アラサー女性には同志がたくさんいるかと思うけど、私はセーラームーンが大大大好きで、原作連載中か…

生徒の実力が演出家を超えた雪組 壬生義士伝

雪組壬生義士伝/Music Revolution!観てきました。相変わらず千秋楽後のブログになっちゃった…。 感想はタイトルに尽きる。もっと正直に書くと「演出家が生徒の足を引っ張るんじゃねえ」という気持ちです。 壬生義士伝、ぼろっぼろに泣きました。なんかねも…

本もぐもぐ2019/06〜08

この夏はとにかく飛び回っていてゆっくり本を読む時間がなかなか確保できず。図書館で予約順が回ってきたものを返却期限までに慌てて読む日々でした。3ヵ月分まとめて読んだものメモ。 ・小説 ・1984年 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) 作者: ジョージ…

【最近見た映画】クレイジーリッチ!/ボヘミアンラプソディ/ロマンティックじゃない?

書いておかないと忘れてしまうので見た映画の感想めも。もはや最近でも無い作品もありますが、それぞれネタバレ普通にあります。 クレイジー・リッチ! ハリウッドでキャストの大半にアジアにルーツのある俳優を起用して映画を作る、ということでその社会的…

帝劇エリザベート2019

帝劇エリザベートを観た。初日付近に幸運にも2回観られたんだけど、やっぱり自分の中で「エリザベート」はあまりにも特別で好きすぎて、感想をまとめるのが難しくて放置してしまっていた。しかしこのまま何も書かないと数年後にまた「この演出って新しいやつ…

お姫様に必要なのは白馬の王子様じゃない 実写版アラジン

実写版「アラジン」久しぶりに映画館で見たので感想。発表時から一喜一憂して初日に駆けつけた「美女と野獣」とは違いほぼ前情報なし、告知映像を見てもなんか微妙だな…と期待せずに行ったのに、蓋を開けてみたら最近のディズニー実写化の中で一番好きだった…

本もぐもぐ2019/04〜05

最近読んだものの備忘録。移動時間が長かったので電子書籍で漫画を一気読みしてた。 ・小説 ののはな通信 ののはな通信 作者: 三浦しをん 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/05/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 図書館で半年く…

日本版キンキーブーツの素晴らしさを一生語り継ぎたい

今年最も楽しみにしていた舞台、キンキーブーツを観た。2016年の日本初演を観て以来、「まだ発表されてないだけで再演するのは知ってるんだからね!!」と言霊で呼び寄せ続けていたキンキーの再演。2回観られて今年の運は使い果たしました。 私が初めてキン…

本もぐもぐ2019/02〜03

最近読んだものなど。 ・小説 蜜蜂と遠雷 蜜蜂と遠雷 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (61件) を見る 図書館で丸一年(!)待って順番が巡ってきた。ストーリーというより恩田陸の表現力を…

誠実であること、正しく努力すること キューティブロンド

再演を待ちに待っていたキューティブロンドを観てきた。 初演時の感想はこちら www.oukakreuz.com 作品は相変わらずウルトラキュートでハッピーでポジティブ。続投の方も多くて、大好きなカンパニーにまた会えたことが幸せ!キャストは皆パワーアップしてい…

愛とリスペクトの続編 メリー・ポピンズ リターンズ

待ちに待った公開日のレイトショーでメリポピリターンズを見てきた。 ディズニーの数多くの名作映画の中で「メリーポピンズ」は少し特殊な立ち位置にある。プリンセスが出てくるわけではなく、ディズニーが初めて2Dアニメとの融合など独特の手法に挑戦してい…

本もぐもぐ2018/12〜2019/01

ここ2ヶ月で読んだ本とか。 ・小説など 彼女は頭が悪いから 彼女は頭が悪いから 作者: 姫野カオルコ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/07/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 実際の事件をベースにした小説の難しさを感じる。フ…

雪組ファントムが大傑作でした

あまりのチケ難で完全に諦めていた雪組ファントム、奇跡のご縁によって観劇できました。奇跡によって来ました pic.twitter.com/MosSvsx6VS— 桜花 (@oukakreuz) 2019年2月2日 今の雪組トップコンビはお歌が激うまだし、名曲を歌いこなしてくれるだろうな、ク…

静の演技を味わう 天才作家の妻 40年目の真実

「天才作家の妻 40年目の真実」を見たので感想。 ノーベル文学賞を受賞した偉大な作家ジョゼフと彼を支え続けた妻ジョーンが息子を伴いストックホルムの授賞式に出席する。授賞式にハイテンションになる夫と反対にどんどん憂鬱になっていく妻。彼を追うジャ…