本もぐもぐ2019/09〜10

お久しぶりの本もぐです。たまにマシュマロで更新待ってますと言っていただくのだけど、地味に読んで頂いているのだろうか…。最近あまり読めてないけど一言備忘録としてゆるっと続けるよー。

・小説など

三体

三体

三体

  • 作者: 劉慈欣,立原透耶,大森望,光吉さくら,ワンチャイ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2019/07/04
  • メディア: 単行本
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話題の三体。前半の文化革命のくだりは、おお、中国だ…と読んでいたのがどんどんSFになっていくのが面白かった。舞台が中国である必要性があるというより、徹底的に”私”が消される環境、という主人公の動機を裏付ける設定として社会主義がしっくりきていた。三部作の一作目でこの終わり方だから、二・三作目はその後の400年の話なのか?と思いうっかり調べてみたら400年どころではないスケールの話になっていくようだった。ついていけるかなあ。

折りたたみ北京

折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036)

折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036)

  • 作者: 郝景芳,ケンリュウ,牧野千穂,中原尚哉,大谷真弓,鳴庭真人,古沢嘉通
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2018/02/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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三体を読む前にこちらも読んだ。ケン・リュウ好きだな。中国SF、数作しか読んでいないけど面白くて他も気になる。ただ前書きにも書かれていた通り、中国SFという括りは作者が中華系だという意味でしかなくて、そこにジャンルとしての統一性とかは無いんだよね。当たり前のことだけど。

幸福な監視国家・中国

幸福な監視国家・中国 (NHK出版新書)

幸福な監視国家・中国 (NHK出版新書)

関連しているわけでは無いけど、こちらも。めちゃくちゃ面白かった。中国のディストピア的な面の説明本かと思いきや、本当に「幸福な」面もクローズアップされていて、正しく監視国家について客観的に解説された本だった。勉強になりました。

あたしたちよくやってる 

あたしたちよくやってる

あたしたちよくやってる

 

図書館本。山内マリコの短編集、本当にどれも似たような感じになってきていて、結局デビュー作が一番良かったのでは…みたいな気持ちになってしまう(すみません)でも新刊は借りて読んじゃう。 

 

・漫画 

プロミス・シンデレラ

プロミス・シンデレラ(1) (裏サンデー女子部)

プロミス・シンデレラ(1) (裏サンデー女子部)

 

マンガワンで読み放題だった時に一気読み。読み進めていくとよくスマホで広告を見ていた漫画だということに気付いた。「高校生に借金をしたOLが体を使って返す」みたいなやつ…実際は全然違う話で、広告ってこういう切り取り方するよな〜!と久しぶりに思いました。面白いし最近は普通に恋愛ものとしてきゅんきゅんさせて頂いている。当て馬キャラが好きなので、わかりやすく兄が好きだよ!!

銀の匙

銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)

北海道出張中、宿泊したビジネスホテルに漫画が置いてあったので読んでた。久しぶりに読み返したら気分が盛り上がって、帯広で聖地巡礼もしました。

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進撃の巨人

進撃の巨人(29) (講談社コミックス)

進撃の巨人(29) (講談社コミックス)

既刊全巻無料というとんでもないキャンペーンのおかげで新規読者が増えて嬉しいよ〜!!自分もしっかり毎日読み、熱く感想を語り合っていた。解釈を語り合うLINEグループとか作ってて超楽しい。いやーアニメ終わってから原作離脱しちゃった人が多くて寂しかったんだよ…嬉しいよ…。最終話まで楽しみです。

・番外編

魔性の子 十二国記 0 (新潮文庫)

魔性の子 十二国記 0 (新潮文庫)

進撃に続き、「2019年にこんなに初読感想が読めるなんて…!ありがたや〜!!!」となっているのが十二国記。新刊祭です。新刊は買ったけど、12年も待った新刊をあっさり読んでしまうのは勿体なくて、魔性の子から読み直してます。ええ、新潮社版で買い直しましたよ…実家にはXハート版がありますがね…。来年も新刊が出るらしく小野主上どうしちゃったの嬉しいけど!!!

 

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